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ユーザー体験談

組織の目標達成  個人のモティベーション開発  家族の幸せと発展


「確かな結果」

有限会社 原建設建材  工務部長 原 真人 様 


平成17年に高校を卒業後、父親が経営する会社に兄と入社し、2代目としてこれまで働いてきました。入社当初から経営状態はあまり良いとは言えず、年々厳しさが増す一方でした。寝る間も惜しんで仕事に打ち込みましたが、何とかしなければならないという焦りや不安から、空回りをし、失敗をすることも多々ありました。そんな中、平成24年の10月頃、担当税理士から「今年ダメなら来年は会社なくなりますよ」とまで言われました。
ちょうど同時期に友人からSMIプログラムの話を聞き、担当の興膳さん(高校の同級生)から説明を受け、藁にもすがる気持ちで、採用することになりました。

当時、自分が貯金していた金額のほとんどをつぎこんでのスタートでした。目標設定をし、達成を繰り返していくうちにいつの間にか会社の状態も良くなっていき、また新たな目標設定をすることが非常に楽しくなっていきました。何より、自分のなかから焦りや不安がなくなり、積極的に挑戦する意志がどんどん湧いてきました。その勢いは自分だけでなく、会社内で空気感染し、以前の20%~30%ほど業績も伸び続け、気づけば、24年度の売上げは、前年度の2倍となり、利益も確実に上がり決算結果も良好で締めくくることに成功しました。始めてわずか半年ほどですが、私はSMIプログラムに出会えたおかげで、以前の自分が作り上げていた壁を簡単に乗り越えることが出来るようになったと同時に、自分自身に自信が持てるようになり、必ず達成するという強い意志が身に付き、目標がどんどんスケールアップしていくことに、喜びを覚えています。また、常に挑戦したいという心構えから、どんな小さなきっかけでも成功するチャンスととらえることが出来てきています。
 まだまだ、発展途上であり、課題も山積みではありますが、成功への第一歩を踏み出していることは確かであり、その実感のもと、決して立ち止まる事なく前進を続け、地域NO,1の会社になるため、プログラムを積み重ねていきたいと思います。


組織の目標達成

「人生を楽しみ、仕事を楽しみながら、目標に勝利し続ける」

株式会社窪田自動車 代表取締役 窪田 隆弘 様

 私は父が創業した窪田自動車で働きながら1995年にSMIと出会い、PSPを個人採用しました。SMIの素晴らしいアイディアに触れたり、三求塾で社内塾の話を聞く度に我社にも社内塾をつくりたい、そんな思いが強くなってきました。5年後の2000年法人化と同時にカンパニープログラムを導入し、念願の社内塾も楽勝塾と名付けました。

 それから4年が経過し、現在第7クールが進行中です。
私がSMIに出会ってから多くの有形・無形の目標を達成してきましたが、その中でも注目すべきなのは、社員数・会社の設備・立地条件等外部の環境は変わらないのに3倍の売上げを達成した事です。このような中で私が最も強い確信を抱いたのは売上の数字・利益その他有形の目標を求める事は非常に大切な事ですが、その前にお客様への思いの強化、組織人としての考え方の強化など心構えの変化が絶対に必要不可欠の要件であり、その事が軽んじられたり、蔑ろにされたりすると会社は誤った方向へ行ってしまうという事です。
我社では毎週2時間業務時間をさいて、SMIのアイディアを共通の言葉として夢を語り合い、目標を目指す楽勝塾を継続し続ける事で目標へ向って足が地について前進している実感があり、目標実現への期待がより強固なものとなっています。
私は組織人としての心構え、考え方のできる社員づくり、強い組織づくり、そして組織が継続して発展し続ける為にはカンパニープログラムが最高の道具であると確信しています。
カンパニープログラムを導入して我社は多大なる恩恵を得ていますが、私達の変化の可能性は無限にありますから、この先もっと多くの達成を手に入れるべく会社一丸となって頑張っていきます。


「SMIに感謝!!」

株式会社創研 代表取締役 寺崎 晃嘉 様

 当社は、金属部品の塗装を行う会社です。部品の素材・形・塗装色、お客様の業種様々で部品毎に仕様が違い同じに仕上げる品物は一つもありません。それに加えてお客様からの納期、品質などありとあらゆる、しびれるような要求事項があり、大変な仕事です。しかし私達の仕事は素材では決して感じ得ない潤い、安らぎ、温かさ等を塗装する事で与え、そして素材を腐食から守るという重要な役割を担っています。仕事をする事でお客様の満足を得、従業員の人生で成功するという目標に近づき、多くの人と関わりを持って社会に貢献出来ているという事実に直面したとき、仕事をする喜びを最大限に感じずにはいられません。私達は真の喜び、目標達成の喜びをSMIによって学びました。平成13年にDPMカンパニープログラムを採用し創究塾と命名し多くの社員と学び、その半年後個人でPSPを採用した社員でPSPクラブを結成し、週一回のミーティングを続けております。

 人間は放っておくとおおかたネガティブな方に流されます。その対処法としてポジティブな情報アイディアに触れる為にカンパニー受講者とPSP採用者毎に毎朝始業前に平成13年6月以来、レッスンテープを聴き続けております。この小さな積み上げが本来のSMIの持つ真の力(個人の潜在能力を最大限に引き出す力)を引き出してくれたと思っております。
今後、会社の発展においては心構えの重要度を変わらず最優先にし、お客様と社員その他支えて頂いている多くの皆様に感謝の気持ちを忘れず一人でも多くの人々に貢献出来る企業でありたいと思っております。そのためにSMIは私達にとって絶対に必要不可欠な道標です。




「日本一固くて強くて、大きくて、永久に繁栄し続ける組織作り目指して!活動報告写真

有限会社オズエタニティエンタープライズ
代表取締役 執行 哲也 様

 私は、独立開業して現在で10年を迎えます。最初の数年間はスタッフの定着率がわるく、大切な有能な人材を失うたびに経営者としての無力さを痛感させられました。言いたい事も言えず思い通りに引っぱれない状態、これほど精神的につらいことはなかった。

 社員と一体感がとれるようになって、心の底から喜びや悲しみ、苦しみまでも感じられる思いやりのある熱い組織にしたいと思いカンパニープログラム導入を決意しました。メンバーが同じアイディアにふれる事によって、価値観、考え方、心構えが似かよってチームワークが強化されました。ミーティングを重ねるごとにそれぞれが目標や内面的変化、成長を確認し合い、積極的な雰囲気が保たれるようになり、個人の能力も組織力もとぎすまされています。また、自分の事、かかわり合う人達の事を信じる能力が強まり、限りない勇気、情熱、感動が生まれる熱い組織に変化しています。

 カンパニー導入時点では2店舗12名でしたが、現在7店舗70名今期売上2億8000万(前期1億9000万)で、今年4億6755万目標。社内的には、マネージャー3人、ゼネラルマネージャー1人のポストを用意し、2005年株式会社化し、将来社内独立制度を作成中。


「九州一のグランドコンサルを目指し

株式会社グランド技研 代表取締役社長 萩原 謙一 様

 H9年に会社を立ち上げ1人から始めました。業績も社員も倍々で増えていきましたが、そのしわ寄せか、H13年社員数20名を超えてからさまざまな問題が山積みになり、組織として機能せず、消極的否定的な考え方が蔓延して社長と社員の間に深い溝が出来ました。悩んだ末、ISOを導入し組織の建て直しを計りました。
その結果、品質には基準が出来て文章化も出来ましたが、社員からしてみればさせられ状態・受身で逃避に入り、溝は益々深まるばかりで、H14年に初めて売り上げが落ちました。

そこで、このSMIカンパニープログラムを採用することを決心しました。今3クール目ですが、このプログラムは、凄い人財育成の教科書です。なぜ生まれてきて、どんな夢を持ち、どうすれば達成できるか、正に人間にしか味わえない選択、向上心、感謝を社員と共有し、語り合い・涙を流し、抱き合い・理解し合い感動的な塾になっています。
各々の夢実現のためにも、当社の目標達成を意識しH15年は前年より1億増で目標達成出来ました。

 おかげさまで、社員と価値観や目標を共有し信頼関係が出来上がり右腕も出来ました。私どもは、九州一のグランドコンサルを目指し、4箇所の支店開設のため着々と準備中です。自社ビル建築と熊本支店開設も計画通り完成し社員の志気も上昇中です。こんなに理想的に変化したのもカンパニーのお陰だと心より感謝しています。






個人のモティベーション開発

「人生最大の武器」

ライナス 福岡 良治 様

 私がSMIプログラムと出会って丸一年になります。SMIは私の独立開業を後押ししてくれ、その後いつもSMIプログラムを携えて走り回ってきたように思います。この秋には新事業に着手しようと考えています。

 私が事業を発展させてこれたのはSMIプログラムを活用したお陰です。SMIプログラムが私にどう働いたかを一言で表すなら、ビジネスでは強力な武器になるという事です。決して諦めない、積極的肯定的な心構えと行動は、自社だけではなく、取引先にも伝染して良い影響を与えています。

 また、驚くべきは、一番近くにいる家族にも大きな影響を及ぼしている事です。ファミリー向けのNHPプログラムを子供用に採用し、子供達も自分達で決めた目標に向かい、徐々に達成していっています。

 私の幸運はSMIとの出会いに留まらず、世界一の実績とフォロー体制を持ったSMIスタッフの皆様やそのクライアントの方々とのお付合いが持てた事です。常に新しい刺激を受けられるように工夫しながら、いつも自分自身をモティベートできる人間であり続けたいと思っています。




「SMIを通して得られたもの」

株式会社エンジャパン 篠崎 潔子 様

 私は、SMI暦まだ半年ですが、この半年で人生観が本当に変わりました。自分自身が心の底から喜ぶもの・欲するものが何なのかということが見えてきたことが、大きかったと思います。

 人生をどう生きたいのか?自分がなりたい自分になる為に、叶えたい夢を実現する為にどうすればいいのか?それが見えてくると人は必然的に無気力な状態から開放されて、日々、充実した中で、一日一日を生きていくことができるのだということをSMIを始めて実感したのは事実です。
 この22才という歳でSMIに出会い、これから人生がどんな風に変わっていくのかを考えるとワクワクしている自分がここにあります。自分にとって何が大切で、どんな人とどんな人生を送りたいのか・・。
 私達は、このように本来自分の思うように生きる権利があるはずです。しかし、いつしか、皆が思い通りの人生などできるはずないと思うようになってしまいました。

 どんな環境にあっても、自分の信念や思いを貫き、生きがいを見つけて生きている人生を選ぶのか、それともそのような人を羨ましく思うだけにとどまり、平凡な人生を選ぶのかは、その人自身の自由です。

 ただ、私はこのSMIを始めてから30代・40代になった時の自分を想像すると楽しみで仕方ないのです。 それは、自分の人生をどうハンドリングするか、いつも自分と向き合いながら、そして楽しみながら生きているからでしょう。

 夢に向かって情熱をかけて生きる人生がカッコいい。 これからもずっとずーっと、その思いは変わりません。





家族の幸せと発展

江上 俊 様

 息子は幼稚園に入った頃から吃音が始まりました。家内が気付き、病院や専門治療も長期間受けさせましたが改善のない日々でした。そんな中、私自身はあるきっかけでSMIを知り、PSPプログラムを採用しました。

 その時、子供向けのプログラム(FMI)がある事や、マイヤー自身も吃音を克服した事などを知り、思い切ってISPを購入し聴かせました。効果はすぐには現れず、彼もやがて飽きたようでBGM代わりに時々聴かせる程度になりました。(後に家内に聞くと幼稚園ではプログラムのキーワードや歌を友達に言ったりしていたようです)

 翌春になると「最近、吃音ほとんどなくなったみたい。」と家内が言うので、吃音治療は中止しプログラムだけを聴かせ続けましたが、吃音に戻ることはありませんでした。吃音の医学的な原因ははっきりしませんが、息子にとってプログラムが大きな効果があった事に確信があります。積極性を取り戻し、幼稚園の「悪さ坊主4人組」から数年を経た息子は、あれからGIFプログラムを経て、現在ちょっと難しいNHPプログラムにかなり本気で取り組んでいます。

 プログラムは親にとっても大きなプラスがあります。何か問題が起こった場合、説教じみたことを言わなくても、キーワードや場面を示唆すればプログラムから自分なりに理解し身につけた範囲で物事を考えてくれるからです。これは親のゆとりにも繋がると思います。

 現代はEQの時代などと言われ、教育も色々変遷しどれが正しい教育方針なのかも判断しにくい状況です。しかし、生きていく上で役立つ基本的な「心構え」をトータルで学ばせるにはこのプログラムは大変効果的であると思います。今後も家族でプログラムを継続して活用していくつもりです。







『明るくのびのび子供らしく』

有限会社 Branches  代表取締役 権藤光枝 

FMIを採用したのは昨年1218日 私が経営するリトルワールド箱崎園のクリスマス会当日でした。
6月ごろから本格的に小学校受験に向けて勉強を始め、日々勉強と塾に追われるようになり、娘にとってはきっと過酷な日々だったと思います。
今まで、早生まれだったこともあり少し幼い娘の言葉やしぐさを「可愛い」と思い、それまでは正すこともせずに過ごしてきました。小学校受験を通して、周りの子どもたちとの差に気付いた時はとてもショックでした。
ペーパーテストなどの勉強はもちろんのことですが、初対面の人ともしっかりご挨拶が出来る、そして自分の考えを先生やお友達にはっきりと大きな声で発言をする、長い時間でも私語を慎み姿勢を正して座って待っていられる、ルールを守ってお友達と遊ぶなど、当たり前のようでなかなか出来ないことがみんなきちんと出来る。
それを見て初めて「やさしさ」と「甘さ」の違いを痛感し、可愛い娘だからこそ、しっかり大切なことは伝えていかなくてはいけないのだと感じさせられた時期でもありました。

勉強と巧緻性を伸ばすための訓練などで娘と向き合う時間が増えましたが、やればやるほど焦りばかりが募り空回りしてばかりの日々でした。
担当の 
柴田さんにもたくさん話を聞いてもらい、何度もアドバイスをいただきました。
入りたい小学校の校門前で写真を撮って部屋に貼っておくことや、小学校に入るためには毎日どうすればいいか、また小学校に入ったらどんなことが待っているのかなど、じっくり子どもと話し合い娘自身が期待を持って受験勉強に取り組めるよう、そして期待を持って小学校へ行くためにたくさんの時間を割きました。
子どもと一緒に考えた夢のリストを部屋に大きく張り出すなど、アドバイスをいただいてからは目標設定をしっかりしたうえでの受験勉強となりました。
塾の先生たちからもアドバイスをもらいながら、必死に向き合った約半年の小学校受験も無事に終わり、春には晴れて念願の小学校へ入学することが出来ます。

「小学校受験に合格する」という目標設定を達成したら、娘に必ず買ってやりたいと思っていたのが(
ISP)です。
採用してすぐに封を開け、その日のうちから聞き始めました。
フラナガンという妖精とけんちゃん、まりちゃんというお友達が大好きで、毎日欠かさず聞くようになりました。
車の中でも「特別な人、聞いていい?」と言い、初めは私に
CDの操作をして!!と催促していましたが、今ではすっかり操作方法を覚えてしまって自分で聞きたいCDをかけるようになってしまい、私は娘と一緒に車に乗っているときは、他のCDやテレビをみることが全く出来ないほどフラナガンが大好きです。
歌を通していろんなことを伝えてくれるプログラムは、子どもにも大人にも馴染みやすく、とてもスムーズに入ってくるような気がします。お陰で私もほとんどの歌を覚えてしまいました。
 
親や大人が、当たり前のように子どもたちに伝えていかなければいけないとこや、伝えておきたいことが、プログラムとして組み込まれています。
今までは「ママ出来ない」と言って助けを求めにきていたことでも、「やってみよう」と努力することが出来るようになってきたような気がします。
何かにつまづいた時も「フラナガンは、こんなときどうすればいいって言ってたかな?」と聞くと、自分で解決しようと努力するようになりました。

 
ある時、幼稚園にお迎えに行ったときにお友達が「出来ない」と泣いているとき「何回も続けてやっていれば出来るようになるってフラナガンが言ってたよ」と言ったときは正直びっくりしました。
それからは、家でも「出来ない」ことがあっても「必ず出来るようになるってフラナガンが言ってたよね」というと、納得するのか最後まであきらめずに努力することが少しずつ身についてきたように感じます。
お片づけやお手伝いも進んでするようになり、それまでは「したくない」と言っていた勉強や塾の宿題も自分から進んでやるようになりました。
 

お陰で叱ることが少なくなって子育てがとっても楽しいです。
 私が仕事などで落ち込んだり、忙しくしていると「ママ、何で笑ってないと?」とよく言います。
あ・・・いけないなぁ~と娘から言われて気付かされる時も多いです。
そんな時は一緒に
ISPのお気に入りの歌を歌うと私も娘も元気が出てきます。 大人でも、前向きで肯定的な言葉かけをされると気持ちがいいものです。
日々、プラスの言葉を聞いていると、自然にプラスに物事を考え捉える事が出来るのと同じように、子どもも日々心地のいい歌やお話を聞いていると、前向きに何でも考えられるような子どもになるのは当然です。
ISPには、そんな心地のいい前向きな言葉や歌がたくさん入っていて、子どもたちはそんな言葉のシャワーを浴びて育っていけることがとても素晴らしいことだと感じています。 そして、親子でプログラムを聞くことで、子どもに伝えたかったことを、私自身が教えてもらっているような気がします。
 
親子で前向きな考え方をしていると、負のパワーにはきっと負けないような強い子どもになってくれるのではないかと思います。 
私は、保育という仕事に携わっていますので、すべての子どもたちにこんな素晴らしい物事の考え方や捉え方を教えてあげることが出来たらどんなに素晴らしいかな・・・と思います。


 
私も娘も、こんなに素敵なプログラムに出会えて、本当によかったと思います。ありがとうございました。 


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Hisashi Miura